PROMIC | 一般財団法人音楽産業・文化振興財団 アジアをはじめ世界の音楽産業の発展と、音楽を通じた交流振興により音楽文化の向上に貢献します。

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事業計画書

PROMIC 平成29年度 事業計画書
平成29年4月1日~平成30年3月31日


【はじめに】

弊財団の役割を明確にし、事業内容をより具体化していく為、昨年6月より理事会内にタ
スクフォース委員会が立ち上げられ、上程された答申案は、本年2月に開催された第19回
理事会、第16回評議員会に於いて承認された。
本年度は、その答申案に沿った事業を具体的に推進していく初年度となる。
主要な事業に関しては以下の通りである。


【主要推進事業】

(1)実施事業(公益目的支出 対象事業)



 ① 「第14回東京国際ミュージックマーケット(14ThTIMM)」の開催 
※定款第4条(1)(3)(4)
昨年度、TIMMは、JCS2016の一環としながらも、メイン会場を渋谷に移し、音楽の国際マーケットとして単独開催に踏み出した。マーケットへの参加者、業界関係者から高い評価を得、盛況の裡に開催することが出来た。
今年度も、昨年同様、渋谷エクセルホテル東急をメイン会場として開催していく。また、今年度よりPROMIC単独の主催事業とし(過去10年間は経産省とPROMICの共同主催事業)、民間の事業として自由度を高めていく。予定している日程、会場等は以下の通りである。

日程 平成29年10月23日(月)~25日(水)
会場 渋谷エクセルホテル東急  TSUTAYA O-EAST 他

(2)その他事業(公益目的支出 対象外事業)
① 情報発信BtoBサイトの運営                  ※定款第4条(2)

日本アーティストの海外に於ける活動は益々活発化しているが、その反面、海外メディア等が日本アーティストの映像等を使用する際の交渉窓口が一本化されておらず分かりにくいという状況が続いている。そこで、海外 におけるTVやインターネットの放送用素材(動画、音源など)のデリバリー機能も併せ持った、BtoB向けプロモーションを目的とした情報発信サイトを制作し運営する。
事業開始に当たり、先ずは最も需要が見込まれるアニソンに特化したものとし、個社レベルで活発に行われている海外における日本アーティストの興行、イベント出演等と連携を図って行く。
尚、3年間に渡り制作、配信を行ってきた「PROMIC TV」は、昨年末で制作、運営を一旦終了させており、本事業のなかで発展的にリニューアルさせていく予定。


② 公募助成、スカラーシップ支援等               ※定款第4条(2)

海外進出を図るアーティスト、スタッフの顕彰や支援を定期的に行っていく。具体的には、今後のプロジェクトによる構築に委ねるが、「東京国際ミュージックマーケット」の中に表彰式を設けるなど、他事業との連携も考慮しながら有効な実施方法を検討していく。


③ 内外交流事業                      ※定款第4条(5)

・海外に向け展開を図っていく上で諸団体と連携、情報交換
・在外公館に於いて開催される日本音楽イベント等への協力
・海外展開を希望する企業に対し、「TIMM」等で培った人脈紹介等


【その他】

1.日本レコード協会(RIAJ)海外マーケティング事業との融合強化
組織としての運営体制を更に強化・効率化していく為に、日本レコード協会との更なる連携を図り、人員などのリソース面、金銭面での運営支援の検討を日本レコード協会に要請する。

2.海外における権利収入確保のための支援施策
日本音楽に係る海外に於ける使用料徴収額の増額を目指すことを視野に入れ、演奏権使用料や放送使用料(インターネットも含む)の適切な確保を図るための種々の支援を弊財団が行う事を検討していく。


【運営体制】

1.評議員会

2.理事会

3.評議員選定委員会

4.三役会 (理事長、副理事長、専務理事)


【ワーキングチーム・委員会等】
・東京国際ミュージックマーケットにおける商談会、ビジネスセミナー、ライブパフォー マンスに関して-
・情報発信BtoBサイトに関して-
其々に責任者、ワーキングチーム等を設置し、より細かなフォロー、独創的な展開が図れるような体制を整えていく。

以上


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