PROMIC | 一般財団法人音楽産業・文化振興財団 アジアをはじめ世界の音楽産業の発展と、音楽を通じた交流振興により音楽文化の向上に貢献します。

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事業計画書

PROMIC 平成28年度 事業計画書
平成28年4月1日~平成29年3月31日


【はじめに】

弊財団の主要事業である「東京国際ミュージックマーケット(TIMM)」は、経産省の委託事業として今年で10年目を迎えます。この間の推移を見るまでもなく、日本音楽の海外進出に関する状況は大きく変化してきました。
特にこの数年、官民連携による支援体制等も充実し、海外における日本アーティストの成功事例も増えております。しかし実際に収益をあげている事業は一部分に止まっており、個社にとって海外展開を継続的に捉えていく事が難しい状況に変わりありません。
そのような状況下、各社が幅広く参加できる海外展開のプラットフォームであるTIMMをはじめ、当財団が推進する諸事業に関し、今まで以上にビジネスモデルの裏付けが必要となっております。
今年度はそのような状況も踏まえ、日本音楽の海外展開を支援する上で、より実践的な施策の遂行、情報発信等が出来るよう、微力ではありますが年間を通し諸事業に邁進して参ります。
諸官庁、諸団体並びに賛助会員各社の皆様には益々のご指導並びにお力添えを賜りたく何卒宜しくお願い申し上げます。

【主要推進事業】

1.音楽産業及び音楽文化に関するフェスティバル等の開催 (定款第4条(4))


 (1)「第13回東京国際ミュージックマーケット(13thTIMM)」の開催

前述の通り、第13回東京国際ミュージックマーケット(13thTIMM)は経産省との共催事業となり10年を迎えます。本年も国際規模の音楽マーケットとして、関係諸団体や企業との連携を更に強化し、「ショーケースライブ」及び「ビジネスセミナー」等内容の充実を図り、それに伴い海外から招聘するバイヤーを更に充実させる等、プラスのスパイラルを生み出しながら実践的な音楽マーケットとしての充実を目指して参ります。


2.音楽産業及び音楽文化に関する調査及び研究、普及及び啓発、研修等の実施
「日本音楽の海外展開支援事業」           (定款第4条(1)(2)(3))

(1)インターネット番組「Promic TV」等の制作、配信

インターネットにおける海外向けPROMIC公式チャンネル「PROMIC TV」も配信を開始し3年目に突入しました。日本音楽の情報発信チャンネルとして一人でも多くの視聴者を獲得できるよう、TIMM出演者をはじめ多くのアーティストや関係者のご協力を頂きながら内容の充実を図っております。その成果は確実に出始めており、レーベル及び事務所サイドからも「PROMIC TV」への更なる充実のご要望を頂いております。
今年度は制作体制の変更も検討しながら、番組内容の向上、発信力の強化を図って参ります。

(2)海外におけるショーケースライブ等の開催

海外におけるイベント出演、コンサート開催等、日本アーティストの海外活動に対し、経費の一部補助等を実施する事により、海外に出て行きやすい環境作りを支援して参ります。
基本的には、海外で開催されている既存のイベント等を対象とし、TIMMとの連携を図りながらショーケースライブやマッチング等の実施、ブース出展等を実施して参ります。
今年度は、英国(「MCM LONDON COMICON」「HYPER JAPAN」)、米国(「SXSW」「J-POP SUMMIT」「ANIME EXPO」)台湾(「GOLDEN MELODY AWARDS」)等を候補とし、TIMMとの連携を図りながら年間を通し海外における日本アーティストの進出機会を創出していきます。

(3)ビジネスセミナー等の開催

日本音楽の海外進出を支援する活動の一環として、やはりTIMMとの連携を図りながら、関係者に有意義なテーマを抽出したビジネスセミナーを開催して参ります。テーマとなる事案に関わっている当事者を招き、パネルディスカッション等を実施することにより、国内関係者が海外展開に関し理解を深め、また、人脈構築の場を提供していきます。


3.音楽産業及び音楽文化に関する内外関係機関との交流及び協力

「内外交流事業」                      (定款第4条(5))

・海外に向け展開を図っていく上で諸団体と連携、情報交換
・在外公館に於いて開催される日本音楽イベント等への協力
・海外展開を希望する企業に対し、「TIMM」等で培った人脈紹介等


【運営体制】

1.評議員会

2.理事会

3.評議員選定委員会

4.三役会 (理事長、副理事長、専務理事)


以上


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